FLOOR F-02

KPL Update Annex (Los Angeles)

ロサンゼルスに行ってきました。写真をもとに報告いたします。
当時1歳5ヶ月の千浩に関する件は、こちらをご覧下さい。

自動車王国アメリカということで、レンタカーを調達。本当は、Dodgeにしたかった
(デザインがかっこいい)が、ないのでFord Taurus。Mazdaのクレフみたいな大失敗顔を
想像していたが、いつのまにかカッコ良くマイナーチェンジしてくれていた。
借りた先はHertz。ナビゲーションシステムが付いており、ガススタンドから
ホテル、グロッサリーストアまで検索・誘導してくれる。はっきり言って
かなり助かった。人間のナビが必要ない。妻が後ろで寝ていても
ほとんど何の問題もなく目的地に着ける。間違えてもすぐにリルートしてくれる。
ナビの音声は日本語も選べる。が、 ここまで来て日本語も何なので(発音も変だし)、英語を選択。


今回使用したレンタカー、Ford Taurus。燃費は悪い。リッター5-6kmくらいしか
いってないんじゃなかろうか。50リッター以上入れても20ドルくらいだから
トータルでは安いが・・・。

米国の道は非常に走りやすく感じた。車が少なく道が広い、
というのもあるが、様々な配慮がされており、先進性を強く感じた。
・一般に、みんな無理をしない。無理な割り込みがなく、
また割り込みに対し、入れないように前を詰めるようなケチなこともしない。
交差点の右折は赤信号でも確認すればOKだが、これも無理をして曲がっている
車はなく、トータルで「大人の運転」という感じがした。
・フリーウエイはご覧の通り広いところでは6車線。車間距離は
それほどないうえに、各車130km/hで流れているので、初めはかなり緊張する。
が、慣れてしまえばどうということはない。ただし、後方確認の際、
つい窓側を振り返ってしまう。走行車線側に車線変更するのはちょっと緊張。
・合流レーンが長く、高速道路に入るときの緊張感がない。非常に楽。
また、日本では大型車は追い越し車線を走ってはいけない事になっていたりするが、
米国では加減速が激しいとの理由で、合流レーンの近くはトラックは走らず、
むしろ中央付近を走行する。なるほど。が、日本のように車線が少なく
トラックは低速で走るようなシチュエーションでは、走行車線を
走る方が理にはかなっているのであろう。


フリーウエイの様子。 空気が乾燥しているせいか、古い車も走っていたりする。
たとえば、セリカリフトバック、サニーエクセレント(ハッチバックで後ろ丸六灯) 、
二台目シルビアなんてのが走っているので、けっこう驚く。

山の方にある美術館、Getty Center。かなりいろいろな美術品、絵画が
あるうえ、庭もモダンで立派なものがあるので、見どころは多い。その上、
ロサンゼルスの街並みを見下ろせるポイントにあり、眺望も申し分なし。
これが一お金持ちの資産で出来ているというから驚き。入場無料。
ただし駐車場は予約しないと使用できないので要注意。
予約していないので「3マイル南に民間の駐車場があるから」と言われ、移動。
金を払ってシャトルバスで行くが、帰りシャトルに間に合わずタクシーで
駐車場に行く羽目に。上のレンタカーの写真は、駐車場に一台だけ
ぽつんと残されたtaurusの図。


Getty Centerの庭から建物の一部を見上げる。

 アーバインはロサンゼルスの南、オレンジ県にある街で、
全米一安全とも言われる。(この前CIA絡みで発砲事件があったらしいが)
非常に立派な家が並んでおり、羨ましい限りである。
ただ、悪い言い方をすれば、この街の水は全てコロラド川から引いてきており、
それがないと砂漠のようなところである、とも言える。。スプリンクラーで水を撒いている
芝生は きれいな緑だが、そこから少し離れた地面は茶色。そういう意味で言うと、
スペースコロニーのような街。人間が自然と戦ってできた町のようだ。
日本のように自然と生活が溶け込んでいるようなイメージはない。
ラスベガス辺りに行くともっとそう感じる。まあでもそうやって
水をひいてきて、結果的に下の写真のような所に住むわけだから、
そっちのほうが良いかな?なんて思ったりして。


Lake Forest近くの住宅地域。人工池を作って、その周りに住宅地。
はっきりいって、広い。鴨も泳いでいる。

アーバインの東側にある、Laguna Beach。非常におハイソな海岸である。
画廊が多く、年に一回は画廊のお祭りがあるのだそうだ。


Laguna Beachの夕暮れ。 夏でも夜はすぐに寒くなる。
ちなみに昼間は太陽がかんかん照りであつい。が、日陰に入ると
寒いくらいにひんやりしている。空気が乾燥しているせいか。
日本はべったりしているのでどこにいても暑い感じがする。
そういう意味では、夏はこっちのほうが過ごしやすいと思う。
成田に着いたときのべったりした湿度感、蒸し暑さよ。


同じくLaguna Beachの夕暮れ。 ボードウオークをどこまでも。
ヤシの木がなんともリゾートなムード。


Laguna Beach、展望台から海岸線を望む。海岸沿いの別荘、ホテルも高いが、
山の上にある家も1億円クラス。今夜はそこから月が昇る。


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Updated at July 26, 2000