FLOOR K-102


Powered by TOMY

第1回特別報告

究極のダウンヒルマシン
〜の改造〜

R390 modifying story
The ultimate downhill machine

By Kobby Weewood


ビットチャージでレーシングカーを作りたくても元車が無くあきらめた経験は無いのだろうか、、。
あの背の低いプロポーション、小さなキャビンすべてにおいて、既存のボディーから造ろうと思うととんでもなく
Have you given up to make your own special body because there is no good base shell?
Yes, it is very troublesome.

めんどくさい

 



そんなときに、サイズの近い手ごろなボディーを見つけてもうたら、、
まあ、即ゲットでしょう。

That's I found at last in a very ordinal super market!!
取りあえずこんなの、、、

well,.. it’s thought of...

 


(輸入元)ドリームビジョン社「ペタペタレース」
(対象年令3歳以上
R390風とユーノスロードスター風の2台セット


ボディー安っぽく、怪しいメッキパーツがついているが、プロポーションは悪くない
(R390風ボディーの方)。




ちなみに、バリエーションとして馬型もあったので、馬ボディーおさがしの方にもお勧め!


とりあえずゲットして、BCGPメンバーに報告すると、
こんなもん金出して買うなんて、、とあからさまなあきれ顔。
ところが、ある事実にSCUDERIA ROSSO氏が気がついた。

「こいつぁ、究極のダウンヒルレーサーだ、、、」
(はっきりいって、言われるまで知りませんでした)。

ちょうど頭文字B(BCGP15)直後だったので、一気にテンションが上がる!!
即席のBCG"Petapeta"、究極のダウンヒルレースを開催した??
Yes, it was ultimate downhill machine.


秘密は裏にある粘着性の第5のタイヤ。ちなみにスピードはこれの粘着度と、
重力の強さのバランスによってきまる。
There is fifth tire which has sticky surface.

99%地球上で使われる事を考えると、微妙な汚れ具合が勝負の分かれ目となり、
限界を超えると均一加速度(約9.8m/s、要は1G)になって勝負にならない(落っこちるともいう)。
その辺の見きわめがキモのようだ。


てな、どうでもいい事を議論しおわったところで(元取れた??)本題のボディ改造編へ、、。

次のページへ
Next Page



BCGPホームに戻る


Kodama Propulsion Laboratoryホームに戻る


Copyright 1996-2013 Ryo kodama
Updated at February 26, 2003