FLOOR K-94


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The 15th Bit Char-G Grand Prix
2003 1st round
頭文字B
ATAMAMOJI-B


「速っ!」

【解説】
アウト・インははじめはじゃんけんで決めていたが、側壁にヒットしないように走ることの
難しさに比べればどうでもよくなってくる。
今回コースが長いので、メンバーは自分の視界と電波を確保するために
車を操縦しながらゴール地点に向かって歩いて行かねばならない。


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(QuickTime, 76KB)


「速いっ!」「全然目が追いつかなかった!」

【解説】
今までの1.0モーターで戦っていた我々には、勾配によってスピードが
(速いほうに、それも自分の意志と関係なく)変わる峠道は、とても難しく感じる。
撮影している人にとってもそうで、置きピンで撮るにしてもタイミングが全くとれない。
ましてやデジカメのタイムラグを考えたら、真ん中に写っている方がラッキーってな感じである。
It is very hard to take the photo of such a fast cars by digital cameras, which has some time lag.


【解説】
序盤の緩やかな勾配を攻め合う2台。Scuderia Rossoが持ってきた茂み(鉄道用でしょうか?)
が効果大。うっかりつっこんでしまった時の間抜けさもナイスだ。


「中盤が一番スピードが乗る区間だ」「それだけに正確なステアリングさばきが必要になるな」

【解説】
これだけ傾斜があると下っている最中は細かいステアリング調整は事実上ほぼ不可能なので、
正しい向きに進入することも大事だ。 (すってんころりん転がったりする)
It is very hard to adjust the direction of the cars in these slopes.


【解説】
人茶事峠に一つだけある「峠橋」。進入場所が狭くなっているので、ここでひっかかると
勝敗に大きく響く。1.0だからってアクセル全開ばかりでない慎重さが求められる。
It's "Touge" bridge.


Kobby「ここのコーナーはインベタのさらにインを攻められるはずだ・・・!」

【解説】
だからってちょっと攻めすぎでした。インのインの、そのまたインを狙ってしまった。
ま、スロープで加速するからタイミングが難しいんだが・・。
Kobby tried to run through "In of the in" as a short cut, but it was too fast to make turn.


【解説】
給仕のおばさん、登場。「みなさん、何をなさっているんですか?」
「あ、テーブルの上、汚してすみません。ラジコンカーのレースをやってます」
「ほらこうして小さな車が・・」(走らせて実演)
「はああ〜」(おばさん、ほぼノーリアクション)


Ryo907「しまった・・・!!」

【解説】
FD、急坂でクラッシュ。段差にうっかり乗り上げたり、姿勢が崩れたところで他車と接触したりすると
結構簡単にひっくり返る。しかし岩壁とかで情景がちょっとリアルだと、
ひっくり返った光景もまた痛々しいな・・・。
Ryo907 crashed!


【解説】
ryo907、気を取り直して今度はScuderia Rossoと。タイマン勝負は周りが見ている+
各バトルは一回こっきりなので、結構緊張する。そう、各バトルに「次」はないのだ。


Ryo907「またかよ〜っ!」

【解説】
しかし今度はScuderia Rossoと絡んでryo907、ガードレールの餌食に。
今回ryo907、完走率非常に低し。こんなことでイニシャルDプチシューをゲットできるのか。
相原勇に「おめでとう」って>古
Ryo907 crashed again in next duel!

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Updated at January 12, 2003